対象業務と範囲の決定
診断で見えた課題のうち、効果が大きく取り組みやすいものから対象を決めます。一度にすべてを変えず、範囲を区切って進めます。
候補ツールの比較
| 観点 | 確かめること |
|---|---|
| 要件との適合 | 集計や管理資料づくりに必要な機能を満たすか |
| データの連携 | 会計・販売などの既存システムとつながるか |
| 運用 | 社内で設定や管理ができるか |
| 費用 | 初期費用と利用料の考え方 |
YonBIPの概要と確認すべき点は、YonBIPについてにまとめています。
補助金を活用できるかの確認
補助金を使う場合は、対象者の基準、登録ITツールかどうか、賃上げに関する要件、事前手続きを確認します。ただし、補助金の交付を前提にせず、補助金がなくても成り立つ計画にしておくことをおすすめします。制度の要点は補助金ガイドをご覧ください。
申請手続きの代行や、採択・補助額の保証は行っていません。盛金合同会社は、デジタル化・AI導入補助金の事務局や行政機関ではありません。
段階的な計画の例
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 第1期 | 数字の出どころをそろえ、月次の集計を早める |
| 第2期 | 部門別の数字を、同じ基準で見られるようにする |
| 第3期 | AIを使った資料の下書きや、分析の補助を試す |
計画の組み方の例です。実際の内容は、診断の結果に合わせて決めます。
成果物
- 対象業務と範囲
- 候補ツールの比較表
- 段階的な導入計画
